【U-LA WORKS PROJECT】 釣りとハンドメと戯言と。

目指すところは動く実験室、ゆ~らわ~くすの情報発振ブログです。

MDK -不思議なルアーデザイニング-

120518e.jpg
120518f.jpg120518g.jpg



2007年10月から一時的に細々と販売していたMDKという名前のルアーがあります

特にファンではないものの残念ながらサイズは48mmではなく40mmの小型ルアーですが、
ルアーのデザインをする時に、ある手法を覚えてからの初めてのルアーでもあります。

手が勝手に動くのに任せて書き綴る【自動書記】というものがあるんですが、
それをルアーデザインニングに応用してみようというキケンな試みでした

バルサ材とカッターナイフを用意しておいて、あることをした後はひたすらぼ~っとしていると
ある瞬間から手が勝手に動き出すので、自我を抑えて手に任せてカタチを削り出します。

どうやって削ったのか覚えてないくらい、ボクのデザインではない(笑)ルアーなんですが
メダカみたいな感じだったのでMDKと1秒で名付けました。

顔は後から削ったんですが、このバルサで削ったモデルにウェイトを仕込み、たいていアイと
フックハンガーの位置決めに悩むんですが、MDKは最初から決まっていたかのように
パッパッと位置決めして埋め込み、コーティングしてみてスイムテストへ。

どんなアクションをするのかボクのレベルでは解らなかったものの、
泳がせてみるとバルサの浮力と相まってクランクベイトみたいなアクションで
どんなに速く巻いても回転することなく泳いでくる・・・

「なんじゃこりゃ」と思っていると、コバスがバイト

120517b.jpg

超コバッチーながら、ボコボコボコボコ釣れてしまう・・・
まぁ、コバスは好奇心旺盛ですし。


その後、発泡樹脂で作ってみたものの浮力が足らずにアクションにキレがなくなりました。
しかしながら、フラフラと泳いでくるMDK発泡樹脂モデルの後ろにオイカワがわらわらと
追尾してくる・・・。

「????」と思いながら、当時ハマっていたエリアフィッシングに投入してみると
40cmくらいまでのニジマスが追尾してきては食ってくれました。

120517c.jpg

友人のキャプテンSに渡すと「釣れたで!」とメールが届き、
なんだかわからないけど、釣れるみたい・・・という不思議なルアーとなりました。
まぁ、管釣りですからね。

120518h.jpg

その後もニゴイが釣れたりナマズが食ってきたり(キャッチ出来ず)、フォールで異様に
ギルが釣れたり(何故か掛かりが良かった)していた頃、某魚人さまが
ボクのタックルボックスの中身にイマイチ興味を示さなかったのに対して、
このMDKには好反応で、手に取るや投げてもないのに一言。


「これ、魚ついてくるでしょ!?」


迷ぴあにすと・被害者の会の会員になったその年、MDKの不思議な集魚能力は
ド変態アングラーによって3秒で解明されたのでした(笑)


120517d.jpg

そしてストックが無くなってきたので、新製法も確立されてきた今、
バルサモデルに迫る浮力を持った素材でキビキビフローティングモデルを再現しつつ、
浮力のある素材でウェイトを増したトゥイッチングと糸フケ操作による縦の首振りを重視した
スローシンキングモデル、そして浮力のない素材によるキレはないけど魚は釣れる
シンキングモデルの3タイプを製作開始しました。

先日スイムテストでも魚の反応は良好で、ノリませんでしたがバイトもありました。
不思議な、変カワ小型UFOルアーです

野池やダムで、ベイトが小さい時くらいは出し時があるかもしれません(笑)


まぁ、キケンなルアーデザイニングですし・・・





キケンなアングラー向けです(笑)


MDK | コメント:0 |

湖族さんから頂きました!?

ちょいと湖族さんにジグソーを借りにいき、ついでに自分用の復刻ルアーの新製法モデルの
出来立てほやほやをスイムテストしにいって、ちょこっと釣りもしてきました
(湖族・兄がテキサスで45UPをキャッチ)


120514b.jpg

「次スピニングロッド買うまで使わへんし、預けとくわ!
 使っててもらってもいいし!!」


そう言われて湖族さんから受け取ったコンプレックスCi4・・・

次スピニングロッド買うまで・・・ スピニング使わんよね・・・?
TS-2610MLは欲しいけど程度の良い中古も出なさそうやんね・・・???

事実上、くれたってことでしょうか・・・???????


湖族さん、ありがとうっ♪(笑)

「IOSのオイルとグリスでチューンしても良いし」


それってチューンしといてってことやろ(笑)


日記 | コメント:7 |

NC LIMITED テスト釣行

夕まずめに野池へNC LIMITEDオンリーで出撃してきました



水面炸裂9発!!




NC LIMITED、3奪三振!!



120513d.jpg

全く乗らず!!(笑) コバスカラー(模様は手抜きサンプルのためマジック)は目玉とれました。
群れてるコブナが居て、それを食ってたみたいなんですがサイズがマッチしてて良く出てくれました

もともとクチの大きい魚には不利なルアーなので乗らないのは百も承知ですが
ここまで乗らないのも笑えてきます(笑)

バスにはフロッグかノーシンカーワームをお使いください♪


NC LIMITEDは乱立する立ち木やウッドカバーの奥の奥の奥から
クチの小さい魚種に食わせつつ、誘うときも掛けた後も、しっかりとカバーを回避してくれて
延々と続く立ち木エリアをストレスなく撃ち続けるためのルアーです。

120513b.jpg

こんな感じの比較的イージーキャスティングの出来る状況なら一般的な2フック搭載ルアーでOKなんですが、
マングローブなどの汽水域は潮が満ちてくると小魚が岸へ岸へと寄っていくので、
それを追いかけるフィッシュイーターもどんどん奥へ奥へと入っていきます。


120513a.jpg

こうなってくると、最初は集中してキャスト出来るものの、疲れてくると瞬く間にキャストが乱れ
ルアーを木に引っ掛けてしまい、貴重なマングローブの木々を傷つけたりロストしてルアーを
フィールドに残すことが多くなってしまいます。

時には集中してパーフェクトキャストで撃ち続けるアングラーも居ますが、
クチの小さい魚に対して2フックのルアーで掛けた場合、カバーから引っ張り出してくる間に
どちらかのフックがカバーにスタックしてしまい、魚もバレる、ルアーも根掛かって外れずに
ロストする場合も出てきます。


120513c.jpg

特にマングローブの木々のなかには支柱根や呼吸根と呼ばれる根を地中から出している
種類もあるので、掛けた後のカバー回避も考えなくてはいけません。

そのための、テールフック1本仕様でもあります。

111214chinu.jpg

掛けた後はサカナがフックをカバーから守ってくれる(笑)

もちろん、カバーから出すための強いタックルが必須ですが、NC LIMITEDは
PE2号ショックリーダー20lbのセッティングにも対応します。


・マングローブでのキャスティングゲーム

・ワームでは噛み千切られて釣りにならない時

・ハードルアー限定でオーバーハング撃ち



そんな時にNC LIMITEDを使用していただければ幸いです♪





奄美と沖縄ぐらいしか使えんっ!!



NC LIMITED | コメント:0 |

淡水スズキ

夕まずめにちょこっと出撃してきました!
琵琶湖に着くまでに湖族・兄&弟&なっちゃん、救命兄やん、湖族さんの順に遭遇するという・・・(笑)

今日は琵琶湖に居るという淡水スズキを狙ってみることに。

8’6”シーバスロッドに最近周りで流行りだしたストリームデザイン・グッピーちゃんの
ゆ~らカラー・陰陽ベンハム1本で投げながら歩きながら・・・



120512a.jpg

淡水スズキ!!(笑)

スレンダーながらナイスな47レイクシーバスちゃんでした


120512b.jpg

昨日か、湖族さんがグッピーちゃんでロクマルありそうなヤツを惜しくもバラしてしまったそうですが
最近このエリアのバスはグッピーちゃんに夢中のようです(笑)

グッピーちゃんは後方からバキュームされるようなバイトが多いんですが、今日のバスちゃんのアタリは
巻き抵抗がスカっと空振りする追い越しバイトな感じでした


それにしても、寒いです。
夜いくときは冬用ウェア着ないとヤバそうです

バス釣り | コメント:2 |

昨日のロクマル

昨日のバスは63cmの4300gでした
一度放卵した感じなので、もうちょい前に釣れてたら10ポンドオーバーだったかもしれません

120510bass4300a.jpg

もう、直観なんですよ(笑)

なぜか釣りに行く前から「今日はビーツァ」って決まってるんです。
で、TS-1610LFかと思いきや手に取ったのはTS-160Lなんです。

何度もこの感じは体験してきたので、「早いうちにデカイの出るな。1匹釣れたら帰ろう」と思ってました

で、実際にフィールドについて少し速めにリトリーブしてくるとバイト直前でやめてるような感触があったので、
それならDAY2-SHADで拾っちゃおうとチェンジ

ところが、どうも振動を嫌がってるのか食いたいけども距離をおいてる感じだったので
「それでビーツァなのね」と再びビーツァに戻し、噂に聞くデッドスローリトリーブ。


そしたらバイトが出始めたんですが、今度はバキュームが弱いのか乗らない、乗ってもすぐバレる。
「なんでTS-1610LFにしなかったんだろう・・・」と思いつつも直感を信じて投げ続けてると
ようやくノってくれ、50あるかないかくらいのナイスバスちゃんがヘッドシェイクでバラシ

「マジなんでLFにせんかった」と思いつつも、食ってくれたことに感謝しつつ
ラインチェックして結び変えて、次の1投でした。

ふわっと静電気のようなものを右手の甲に感じたときには巻き合わせしてましたが、
暴れる魚体がデカいことと足場がややこしい場所だったのでアタフタアタフタ(笑)

無事にランディング出来て、現実とイメージを重ねながら、ふぅ…と一息ついたときに気付きました。

120510b.jpg



LFだったらコイツ釣れる前に帰ってる。


TS-160Lで乗らないのもバラしたのも、全部このバスが釣れるまでの
マイナスに見えてプラスの出来事だったんだと(笑)

なんというプラス思考と思われるかもしれませんが、直観と結果ってそんなもんなんですよ


しかしながら、一昨年のデカビーツァといい、今回のビーツァM7といい、秘めてますね~

120510bass4300d.jpg

西根さんとビーツァM7、釣れてくれたバスとフィールド、
そして全ての存在に感謝します

それにしてもFD・TS-160L、今年キテます
10ポンドラインですがブレイクすることもなく、フックを伸ばすこともなく
4kgオーバーを制してくれるという・・・。

160L持っててよかった

西根さんとアンチャンに釣果投稿しよっ(笑)



バス釣り | コメント:8 |
| ホーム |次のページ>>

リンク

このブログをリンクに追加する

検索フォーム

RSSリンクの表示

QRコード

QR